北の紙工房 紙びより

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北の紙工房 紙びよりでは、伝統的な技法により1枚1枚和紙を手作りしています。紙びより工房で漉いた手漉き和紙を素材とした文具、雑貨を、または越前和紙を素材としたポチ袋やレターセットなどをデザイン、制作、販売しています。和紙の温もり、しなやかな強さを、ぜひ日常使いで感じてみてください。

 

和紙の原料となる植物の繊維をほぐし、水の中に泳がせ、ネリを加え和紙を漉きます。和紙の繊維が作り出す、独特な表面の質感 、柔らかな印象の輪郭(耳)、やさしくしなやかな手触りは手漉き和紙ならでわの味わいです。

 

北の紙工房 紙びより
住所 札幌市厚別区厚別北3条5丁目33-5
電話 011-891-8424
E-mail kamibiyorisana@yahoo.co.jp

 

 直営店・オンラインショップ

紙びより工房では、併設の和紙雑貨ショップにて紙びより商品をお会い求めいただけます。また、ご希望のサイズや色、厚さ、質感など伺って、和紙のオーダーも承ります。

ワークショップも随時開催。紙漉き体験ははがき2枚漉き体験、所要時間約90分、お一人様2,000円です。ご予約をお願いします。出張ワークショップも承ります。

 

 公式サイト
北の紙工房 紙びより
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札幌スタイル認証製品

ゆきかみ

まるで雪原のように柔らかでほこほことした質感の手漉き和紙。厳しい寒さと温もりが共存する札幌の冬をイメージさせるはがきです。

 ゆきふみ

新雪の上につづくあしあと。北海道の印象的な風景をデザインした手すき和紙はがきです。

蝦夷(えぞ)和紙シリーズ

北海道で育った植物から作り上げた手すき和紙です。独特の風合いを感じてください。

 北のおたよりシリーズ

北海道の植物や自然素材をすき込んだ和紙のシリーズ。素材の形や香りを楽しむことができます。

和紙職人 東野早奈絵 プロフィール
北海道札幌市出身
中学校、養護学校で美術・理科を教える
東京で雑貨ショップ店長、アパレルなど勤務
社会人学校で雑貨トータルプロデュース(企画デザイン、ショップ経営など)を学ぶ
福井県越前市の手漉き和紙工房で和紙修業。(5年間)
故郷札幌へ戻り独立。
2012年12月札幌市厚別区に工房『北の紙工房 紙びより』を構える
2013年蝦夷和紙プロジェクト始動
現在札幌を中心に活動中

・主な活動
伝統的な手漉きの和紙の制作を続けながら
北海道らしさ、札幌らしさの光る独自の和紙作りに挑戦
北海道の雪景色をモチーフにデザインしたカードや
ラベンダー、とうきびなど北海道らしいモチーフを漉き込んだはがきなどを制作
札幌近郊のショップやホテル、イベントなどで販売している。
工房ほか修学旅行や美術館、ホテルなど様々な場所でワークショップ、講座を開催
北海道の植物繊維で作る蝦夷和紙プロジェクト開催

・個展・グループ展歴
2007年6/22~7/4 グループ展 7人の手漉き和紙職人による「和紙のユメ」展
2007年8/28~9/2 グループ展10人の手漉き和紙職人による「和紙のコトバ」 gallery shop collage(京都市中京区3条通り)
2009年12/17~12/23 個展「東野 早奈絵 和紙Zakka展」 (ギャラリーカフェ群青 福井県越前市)
2013年11/7~11/9 グループ展 「手すき紙展」(函館市地域交流まちづくりセンター)
2015年5/5~5/10 個展 「東野 早奈絵 手漉き和紙展~まいにちが、紙びより~」(大丸藤井セントラル)

・受賞歴
2013年12月札幌スタイルに2製品が認証 「ゆきかみ」「わっふるふみset」
2014年12月札幌スタイルに3製品が認証 「ゆきふみ」「蝦夷和紙」「北のおたより」

札幌スタイル認証製品以外にも、こんな製品を作っています


紙びよりの新しい取り組みとして、北海道で育った植物で紙を作る「蝦夷和紙プロジェクト」を行っています。
開拓の歴史のうえで、和紙文化が根付かなかった北海道。せっかく北海道で紙漉きを始めたのだから、北海道で育った植物で紙を漉いてみたい、という思いから始まった挑戦です。現在、この挑戦を応 援してくださる方々と、ワークショップ形式で活動をしています。これから生まれる「えぞ和紙」にご期待ください。活動の様子はブログ『まいにちが、紙びより』 でご報告しています。

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