24KIRICOのエゾシカ革製品がミラノサローネに出展します(4/17-22)  

2018年4月17日~22日、イタリア・ミラノで開催される世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ」に24KIRICOが出展します。

「24KIRICO」は高瀬季里子さんのブランドで、2008年から社会問題となっている北海道のエゾシカを有効活用する取り組みを進め、エゾシカ革の企画から、24KIRICOの企画、デザイン、縫製まですべてを一貫して行っています。札幌スタイルには、エゾシカ革を使った「EZO/slash(エゾ/スラッシュ)シリーズ」が認証されています。


 

「ミラノサローネ」のJAPAN DESIGN WEEK には、24KIRICOのこれまでの札幌スタイル認証製品(EZO/slash、EZO bag(認証終了))と一緒に、新作のアクセサリー「KI6 KIROKU」が発表されます。森がテーマの木と鹿と伝統工芸がミックスした北海道の素材にこだわった作品です。

同イベントは、家具やキッチン・オフィス等のインテリアデザインにおける世界最大規模の国際見本市と、ミラノ市街各所で行われるメーカーやデザイナーの展示会や展覧会等をあわせてミラノサローネ( MILANO ISALOINI)と呼ばれています。ヨーロッパ中のメーカーやデザイナーが一同に会し、その年のデザイン・トレンドがいち早く発信され、世界中から約30万人のひとが訪れるインテリアデザイン界で最もエキサイティングな一週間と言われています。


●サローネ国際家具見本市
JAPAN DESIGN WEEK in Milano
日程 2018年4月17日~22日
会場 トルトーナ地区「SUPERSTUDIO」
Superstudio CENTRAL CENTER 6A
Via Tortona 27, 20144 Milan
http://www.milanosalone.com/
https://japandesignweek.jp/2018/03/milano2018.html

 

【24KIRICO新作】
●KI6 KIROKU
木鹿 きろく 喜六

日本の歴史と技術の継承を記録するアクセサリー
森と鹿と人とのぬくもり


・印伝革(鹿瑠丹印伝)
これまで難しいとされてきた日本鹿による印伝革(鹿革に漆にて模様をつける伝統工芸)北海道のエゾシカ革を使用。商標登録済

・金唐革
500年以上前にイタリアフィレンツェのボッティチェリなどが壁画装飾として用いた幻の皮革芸術。日本には江戸時代に渡り、上流階級の人々に愛された一品。北海道のエゾシカ革を使用。

・木
国産木材を使用。主に北海道の木(ヤマザクラ、クルミ、エンジュ)を使用。
間伐材や廃棄される端材を使用し、森の再生を目指す。
木のコースターなどの札幌スタイル認証製品をもつ「札幌クローバー会」が製作協力しました。

 

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24KIRICO
高瀬季里子 (Kiriko Takase)

1978年札幌市生まれ
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイルを専攻。
2010年EZO bagが札幌スタイル認証製品となる
2015年EZO/slashシリーズが札幌スタイル認証製品となる
2016年LEXUS NEW TAKUMI PROJECT(トヨタレクサス)に北海道の匠として選出される
2008年から社会問題となっている北海道のエゾシカを有効活用する取り組みを進め、エゾシカ革の企画から、24KIRICOの企画、デザイン、縫製まですべてを一貫して行う。

鹿が増えすぎたことにより、農作物や森の樹々や花が食べ尽くされ、バランスが崩壊。
人が増えすぎたことにより、様々な開発含め環境は変化。
森の恵みに感謝し、大昔からの知恵と技術を継承し、新しいデザインによる活用と本来の共生を目指す。


札幌スタイルショーケース(地下鉄大通駅東西線コンコース内)でも展示します。
2018年5月16日(水)〜31日(木)
今回ご協力いただいた、札幌クローバー会と一緒に展示します。

 

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