【クワイアン:Ezo’s Ukulele(エゾズ ウクレレ)】ショーケース展示2月28日まで

札幌スタイルショーケース2017年2月15日(水)~2月28日(火)の展示は、初登場のクワイアンのウクレレ「Ezo’s Ukulele(エゾズ ウクレレ)」です。

株式会社クワイアンさんは、もとは半導体の会社。音楽好きだった宮城英輔代表が、ハワイのウクレレの美しい音色に出会います。深く感動し、ウクレレを作りたい、できたら大好きな北海道の材料でできたものがいいなぁと探求を深めていきます。

そこで出会ったのが、エゾマツ。北海道のエゾマツは、ギターやピアノなど楽器の材料にも使われ、音響性能に 優れているそう。しかし、品質のよい天然木は現在では希少なものでわずかにとれる材を丸太で仕入れて丁寧に製材、保管管理されています。

エゾマツを入手することから構造に至るまで試行錯誤を重ね、北海道エゾマツを使ったウクレレが誕生しました。宮城さんの故郷北海道への想いを込めて「Ezo’s Ukulele」と名付けられ、2015年5月にウクレレの本場であるハワイのウクレレ専門店にて販売がスタートしました。札幌スタイルにも認証され、活動の場がどんどん広がっています。

「Ezo’s Ukulele」は北海道の木にこだわり、トップやバックだけでなくネックまでもエゾマツで作ったウクレレです。外観が白くとても軽いのも特徴で、音色は優しく暖かさを感じるエゾマツ特有の柔らかなサウンドです。

ぜひ、動画でウクレレの音色をお楽しみください。

現在 取り扱い店舗は現在ハワイ1店舗、国内4店舗で、札幌では狸小路にある光栄堂楽器店でお取り扱いしています。「Ezo’s Ukulele」や光栄堂楽器店については、札幌スタイルマップでもご紹介しています。

「北海道の木である“エゾマツ”の音色をもっと沢山の方々に知っていただきたい。Ezo’s Ukuleleを沢山の人に持ってもらい、そのサウンドを広めていきたい。」と語るクワイアンさん。北海道の各地で、ウクレレの本場ハワイで…その音色が広がっていくといいですね。

実は、今回クワイアンさんのご紹介をしている私、紙びよりのとうのが密かにおすすめしたいポイントが…
「Ezo’s Ukelele」のインナーラベルには紙びより工房で漉いた和紙が使われています!特にCustomモデルには北海道の樹木オヒョウニレの樹皮で漉いた“蝦夷和紙”が使われています。クワイアンさんの北海道産に対するこだわり、樹木への愛着が感じられます。

優しくあたたかな音色の「Ezo’s Ukulele」、一度お手に取ってみてはいかがでしょうか?

(北の紙工房 紙びより とうの さなえ・記)

 

期間 2017年2月15日(水)~2月28日(火)
場所 札幌スタイルショーケース(地下鉄東西線大通駅コンコース・定期券売り場並び)

 

<クワイアンの今後の予定>
4月15日、16日に大阪で開催される国内最大級のギター&ウクレレイベント「サウンドメッセ」に出店予定です。

 

関連ページ
Ezo’s Ukulele(エゾズ ウクレレ)
(株)クワイアン (企業紹介ページ)

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