【クリエイターズ スタジオ in 澪工房(7/1・2)】ショーケース展示6月30日まで

札幌スタイルショーケース2017年6月16日(金)~30日(金)の展示は、7月1日(土)~2日(日)に札幌スタイルの認証製品を持つ企業と作家(4社)で開催する合同のイベントを紹介しています。

ショーケースのテーマは、イベント名でもある「クリエイターズ スタジオ in 澪工房」。
新しいものづくりをする札幌と400年の伝統を受け継ぐ高岡のクリエイターが「つくる」をモノ語るイベントです。札幌スタイルと富山県高岡市の企業とは、地域間交流が行われており、ショーケースでは、イベントに参加する札幌スタイル認証製品をもつ24K、黒羽陶工房、Rikospoppo、高岡から参加する錫製品を製作している能作の商品、会場となる澪工房の商品を展示しています。

札幌スタイルショーケース展示
期間
 2017年6月16日(金)~30日(金)
場所 札幌スタイルショーケース(地下鉄東西線大通駅コンコース・定期券売り場並び)

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クリエイターズスタジオ in 澪工房(7/1-2)について


富山県高岡市では、1986年から『工芸都市高岡クラフトコンペティション』が毎年開催され、全国の作家、企業が作品を応募し、優れたデザインの商品が選ばれています。イベント会場では、昨年グランプリを受賞したもの、過去入選したものなど一部の商品も展示します。

 

【参加企業のご紹介】

・24K(エゾシカ革 アルチザンデザイナー)

独特なデザインと、色使いで女性の心をつかむバッグや革小物を作っている高瀬季里子さん。高瀬さんのお父様が猟をしていたこともあり、エゾシカは食材としても小さな頃から身近な存在だったといいます。増えすぎてしまった北海道のエゾシカを活かしていくことは,使命のように感じているそうです。あまり馴染みがないかもしれませんが、エゾシカの革はとても柔らかく、軽いのです。持ってみると、牛革との違いがすぐにわかるはずです。

札幌スタイル認証製品はEZObag と EZO/slash(エゾ/スラッシュ)シリーズです。


EZO/slash(エゾ/スラッシュ)トートバッグ
ファスナーや装飾をそぎ落とし、軽さにこだわりました。バイカラーの他、単色もあります。
表:エゾシカ革 裏:日本産デニム​ (S)H230×W180×D180 ¥31,000(税込¥33,480)(M)H290×W230×D230¥39,000(税込¥42,120)(L)H340×W270×D270 ¥48,000(税込¥51,840)

Deer moon bless (新作)
フリーサイズ
価格 10,000円(税抜) プラス1,000円(税抜)にて15文字まで刻印可能 鹿角チャーム付:15,000円(税抜)すべてギフトBOX付 今回は、札幌のジュエリー職人さんとコラボレーションしたオリジナルの真鍮パーツを使って、新作の四つ編みブレスレットを作りました。真鍮と革との相性は良く、使い込む程に味わいが出てきます。手作りのあたたかさが感じられる、シンプルでありながら存在感のあるブレスレット。記念に名前や文字も入れる事が出来て、自分だけのオリジナルのアクセサリーになります。カラーは、赤、白、ベージュ、黒の4色展開。
他にも新作のリュックも製作中です。当日をお楽しみに!


高瀬季里子
1978年4月24日 札幌生まれ 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイルコース卒業後、下北沢にて革とシルバーの製作に携わる。帰郷した後 札幌芸術の森クラフト工房勤務。24歳で工房を立ち上げ、平成24年2月14日 株式会社24K 設立​ ​作品は手縫いにこだわり革も植物タンニンなめしのものを使用。北海道のエゾシカ革を活用し、オリジナリティあふれる製品を作り出している。

24K http://24kirico.com/

 

・黒羽陶工房(染め付け磁器 染付作家)

黒羽陶工房は、うさぎの絵付けをした磁器を作られています。札幌スタイル認証製品は「デザートのためのお皿」「シュークリームのためのお皿」「地酒たしなみセット」などがあります。

地酒たしなみセット「一升瓶」2種皿H25×W137×D75​ ​ぐい呑み60×H50(箸置きは形状により変わります)10,800円税抜​
各柄の中でも特別手間のかかる、手描きの逸品です。一升瓶を一本一本描いた力作は黒羽作品の真骨頂。お酒を飲みながらゆっくり器を眺めたら、とても素敵な時間を送れます。

楕円鉢(大)すいぞくかん  H25×W137×D75 6,500円税抜 オーバル型は、スペアリブから焼き茄子まで和洋問わず​、​お洒落に盛り付けられる定番です!三方に広がるお魚の柄が、どんなお料理も綺麗に映えさせてくれます。

黒羽じゅん
1970年 東京生まれ 札幌育ち ​武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁コース卒業 清水焼にて就業後、波佐見焼「陶房青」にて就業し、磁器、絵付けを学ぶ
​当日はお皿、小鉢、フリーカップ​ポット​などたくさんの商品が並びますのでお楽しみに​!​

黒羽陶工房BLOG http://blog.livedoor.jp/kuroha96

 

・Rikospoppo(フュージングガラス作家)

なんとも涼しげなガラスの器。氷滴(ひょうてき)は 札幌スタイル認証製品で、板ガラスをカットし、重ねて焼き合わせるフュージングガラスです。こちらを見た​お客​様は、パッと見た瞬間 「綺麗~!」と声を上げます。札幌の冬に見かける、薄氷にしたたるしずくのイメージなのだとか。


氷滴​ Square
(square)2枚組8,888円 ※正方形
(square)H15×W120×D120​    ¥8229税抜

こちらは札幌スタイル認証製品。​作家​ ​吉田絵里子さん​ご自身のほんわりした印象が、そのまま作風になっている​かの様です​。淡い色合いでデザインされたお皿​。​フルーツやゼリーなどが似合いそうです。​​

 


水たまりの詩
​工芸都市高岡クラフトコンペティションでは、氷滴-水たまりの詩-が金屋町楽市賞を受賞しました。平皿は、お肉や魚介、お野菜などのお料理、スイーツなど盛り付けても。ひとつひとつ同じ模様にはならない全てが1点ものです。

お皿の他にも、ペンダント照明、額入の飾りガラス、アクセサリー、タペストリーなどたくさんのアイテムを製作されています。

吉田絵里子
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラスコース卒業後、エズラグラススタジオ(福井県)にて勤務。札幌に帰郷し、2015年Rikospoppoとして活動をはじめる

Rikospoppo ​facebook → https://www.facebook.com/Rikospoppo/

イベント当日は作家さんもいらっしゃいますので、作品の思いを伺いながらお選びください。

 

・能作(高岡市 錫製品製造)
能作は、富山県高岡市の創業101年の老舗鋳物メーカーです。伝統工芸の仏具の売上が低迷するなかで、2003年から錫(すず)100%の鋳物、主にテーブルウェアの製造を開始し、錫や真鍮(しんちゅう)などの器は、技術面だけでなく優れたデザイン性からも世界的に人気が高いものです。「伝統」と「革新」を併せ持つ今注目されている企業です。


KAGO
スクエア L  ¥12,000 税抜  サイズ W250 D250 H3

錫100%はとても柔らかく、金属なのに手で簡単に曲げることができます。
その特性を生かした商品がたくさんあります。その中の一つ KAGOは、平たい形から、端を持ち上げ立体的にすることでフルーツバスケットにしたり、中に器を入れてお花を活けたり、ワインラックにしたりなど、アイディア次第でお好きな使い方ができます。

箸置き
かさね2ヶ入  ¥3,000(税抜)    サイズ H10  φ44 mm

錫は抗菌作用に優れ、食器として安全にお使いいただけます。
同じ形の二つが重なっていて、重なった部分はくぼみがあり、箸やカトラリーを置いていただけます。
他の使い道はナプキンリングやペーパーウェイト。


2017年4月27日には新社屋とショールームを富山県高岡市にオープンされ​、工場見学や鋳造体験ができます。
作る工程を実際に見られると、人の手で作られていることがわかり商品に愛着がわきます。ぜひ高岡へ訪れる際はご予約してみてください。

​能作社長が、7月1日(土)澪工房にいらっしゃる予定です。直接お話が伺える貴重な機会となりますので、是非この機会をお見逃しなく!

能作HP ​http://www.nousaku.co.jp/

 

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イベント会場には、野幌にあるノースライブコーヒーさんのプチカフェもオープンします。コーヒー豆、アイスコーヒー、焼き菓子も毎年大好評です。

各作家・企業による実演や製作工程がわかる展示を行いますので、是非会場にお越しください。

 

​【クリエイターズスタジオ in 澪工房】​

日時 7月1日(土)2日(日)10:00-18:00
場所 ​家具屋「澪工房」の工房にて(札幌市白石区東札幌2条4丁目8-18​ )
展示駐車場は、数が少ないため出来る限り公共の乗物でお越しください。満車の場合は、恐れ入りますが、徒歩3~4分のところに有料の【レムパーク100】がございますので、そちらをご利用ください。​ご来店時ご案内いたします。​