【24K:EZO bagほか】ショーケース展示10月31日まで

札幌スタイルショーケース2017年10月16日(月)~10月31日(火)の展示は、エゾジカ革を使ったバッグを制作している「24K」です。札幌スタイルには造形的なフォルムが特徴的な「EZO bag」と、バッグやポーチ、ペンケースなどがある「EZO/slashシリーズ」が認証されています。

今回の展示は、学校向けの机・椅子製作で道内シェアナンバーワンの(株)イチムラにご協力いただき、新製品のスツールやベンチの上に24Kの新作や定番商品をディスプレイしました。

 

24Kの作家、高瀬季里子さんにお話を伺いました。

—今回の展示のテーマを教えてください。

Kiricoさん:今回の展示のテーマは「エゾシカ革製品のある風景」。ライフスタイルの一部に24Kのラインナップがとけ込んでいる姿が想像出来るようにディスプレイしてみました。

24K「EZOシリーズ」


—新製品のご紹介をお願いします。

Kiricoさん:24Kは主にファッション性の高いバックや小物を製作してきましたが、一昨年札幌スタイルの異業種連携の事業で知り合った高岡の(株)能作とのコラボ製品から端を発し、24Kのテーブルウェアのラインナップを強化しました。エゾシカ革に防水の機能をプラスして、無限の可能性を独自デザインによって、現代の生活の中に取り込むことを提案しました。


EZO tea cozy \18,000(税抜) 3色(赤・黒・ベージュ)
EZO pot coaster \8,000(税抜) 3色(赤・黒・ベージュ)
EZO coaster..¥1,600(税抜) 3色(赤・黒・ベージュ)

 

ビアカップ シラカバ(能作×24KIRICO)¥11,000(税抜) 3色(赤・黒・ベージュ)
ショーケース展示期間中は、JR札幌駅直結の「札幌スタイルショップ」で、限定販売しています。

 

—現在、とても面白いイベントを開催されていますよね。

Kiricoさん:北海道の工芸家を一気に味わう展覧会です。イベントタイトルは「Sow」。「そう、そう」、そんな共感できる素敵な展示を願って名付けた展覧会が札幌芸術の森工芸館で始まっています。土日はワークショップや参加作家によるトークショーもありますので、芸術の秋に北海道工芸の「今」そして「未来」を体感してください。

—最後に作品づくりでこだわっていることは?

平面から立体へ
自然や動物から人へ
人から人へ
つながっていくモノ

Kiricoさん:このこだわりは私の原点でもあります。大昔から人に密着してきた“革”という素材を活かし、私の生まれ育った北海道の生命をオリジナルのデザインと技法で表現し、未来につなげていきたいと思います。
札幌スタイルの仲間として彼女の考え方や作品づくりにはとても共感します。昨年のLEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2016への参加でより国内外にブランディングされた24K高瀬季里子さんの今後に目が離せません。

(Mints 福井一江・記)

期間 2017年10月16日(月)~10月31日(火)
場所 札幌スタイルショーケース(地下鉄東西線大通駅コンコース・定期券売り場並び)

 

【24Kの今後のイベント】

・「Sow
日時 2017年10月7日(土)~11月19日(日)(11月6日、13日は休館)9:45~17:00
会場 札幌芸術の森工芸館(札幌市南区芸術の森2丁目75番)
入場無料

・24K: アトリエ&ショールーム
場所 MUSEUM STORE(札幌市中央区南3条東2丁目6番地 MUSEUM 1F)
営業時間 11:00~19:00
月曜、火曜定休。祝日の場合、振替となります。

 

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  革製品作家 24K 高瀬季里子さん

公式サイト
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